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dotei.tgz

童貞・非モテ大学生時代のリビドー日記書庫

It is my first kiss ,CHU. Kiss with you.I will give you all my love.

女の子とキスしまくれる夢のようなソフト(情報元:まなめはうす
こんなものがあるそうです。
USB接続の電動オナホが付属のエロゲーが出たときも似たようなことを思ったのですが、
僕がこれを見た率直な感想は世も末だなぁ・・・といったものでした。
何が悲しくてiPodiPhoneにキスするんだろう、
しかもモバイル端末って普段ポケットとか鞄に入れてるし
触るときに手を洗わないし不潔なんじゃ・・・とか思ってたけど思い出した。


僕のファーストキスってコロコロコミックだった。
当時、小学2年生にしてエリート街道まっしぐらの僕は、
オカンが間違えて買ってきた”別冊”コロコロコミック
オカンに罵声を浴びせながらも渋々読んでました。
どうせつまんねーんだろ、とか思いながらも読んでいたらことのほか面白い。
ひっくり返ったガメラの様に暴れる糞ガキも大人しくなり、ほっと一安心した家族は居間でテレビを見て、
僕はというと別冊コロコロコミックに夢中でした。
そこで出会ったのが彼女でした。


当時、キューティーハニーがアニメ化されるということで、ちゃおと別冊コロコロコミックキューティーハニーFが連載が始まったのでした。
そこで僕はキューティーハニーF如月ハニーに心を奪われまして、居ても立っても居られなくなった僕は
どうしてもキスがしたくなったのです。ハニーの柔らかそうな唇がいとおしくてしょうがない。
しかしそこはリビングルーム。家族の目もあるし、中々キスが出来ない。
キスがしたい欲求と羞恥心の狭間で僕の心は揺れ動き、その顔は泣きそうだったような気がします。
そんな僕にハニーが歌を歌っているのが聞こえてきたのです。

「今すぐ、Kiss Me wow wow Go Away I Miss you 大好きだから笑ってよ」

ハニー!ハニーが僕を求めている。これはキスをしなくてはいけない。
家族の監視の中、僕はハニーにキスする決心を固め、一世一代の賭に出たのです。
「あぁ〜つまんねぇ。別冊つまんないからなんだか眠くなって来ちゃった。」
そういってOQR少年は開いたコロコロコミックに顔を埋めるようにして狸寝入りをしたのです。
顔の下では、僕の唇はハニーの唇と重なっていました。
長い、永い、永遠に続くかのようなキスでした。
しかし、それでも永遠には続きません。息が続かなくなった僕はすぐに顔を離してしまいました。
コロコロコミックには僕のよだれのキスマークと、ふやけて醜くなったハニーの姿だけが残っていました。
これが、僕のファーストキスの思い出です。ファーストキスは紙の味。

たぶんこれを機に別冊を定期的に買うようになったのですが、ハニーと付き合っていたのはキスをしたその日だけでした。
小2の僕には新しい彼女が出来ていたのです。
当時キューティーハニーFと同時期に連載されていたのが、かの有名な『電撃ピカチュウ』。
僕はハニーとの逢瀬の直後、カスミという美の化身、というかもう嫁との出会いを果たしてしまったのです。
カスミの姿を見たその瞬間、如月ハニーはただの絵と化し、キューティーハニーF自体最後まで読んだ記憶がありません。


カスミとの甘い生活の中で特に印象に残っているのが一緒に行った温泉旅行でした。
その回の電撃ピカチュウは別冊付録の形になっていて、イーブイが登場し、進化させるかさせないか、みたいな内容の話でした。
確か青色の印刷だったなぁ・・・
僕はイーブイ自体はどうなろうが全くどうでも良かったので細部は完全に忘れましたが、
最後の温泉シーンだけが忘れられません。
読んでいて完全に欲情してしまった僕は二階の自分の部屋に駆け上がり、鍵をかけると机に向かって
何度も何度もキスをして、紙面のカスミを舐めまくりました。
ふやけてしまってもカスミの魅力は衰えず、
小2の僕は鍵のかかる引き出しにしまってはことあるごとに取り出してはカスミを犯していました。


オナニーの仕方も知らない時代の、甘い甘い恋のお話でした。


ちなみに、次に覚えてる恋は小五の時、ガンガンで連載されていた『ドラゴンクエストモンスターズ+』のマルモ。
洞窟で全裸で水浴びしている所を主人公のクリオが目撃するシーンがあったのですが
そんときゃ普通にオナニーしました。


2/4(うちの親父の誕生日です。)追記
Mixiのコメントの抱き枕の話で思い出したけど、小3の頃、おじいちゃんの布団をこち亀の小町に見立ててペッティングしてた。