夢を見たの、夕べね。
ここ数ヶ月、夢を見ない日は無い。
むしろ夢の合間に現実を体感しているかのように感じることさえある。
と言うよりも未だにハッキリしていない不思議な気持ちだ。
今こうやってパソコンに向かってキーボードを打っているのは現実なのか、もしくは夢なのか。
そんな俺が確かにリアルを生きているということを証明する物は一つだけだ。
憂鬱気分?それは夢の中でも感じる。むしろ気分の沈む悪夢も少なくはない。
答えは簡単だ。
左手に感じるチンコの感触。
それだけが俺が今居る世界が現実であるということを教えてくれる。
チンコを握っているその時間だけが唯一・・・
夢を見たの、夕べね。
実家の自室。俺は珍しく友人や女の子達と談笑していた。
どういうきっかけでそういうことになったのかは覚えていないが
俺は女の子達に酔ってしまい、その柔らかい太ももに顔を埋めた。
その両ももの快感に溺れるあまり俺の顔は彼女の秘所へと・・・
ペロペロペロペロ
ジュワジュワジュワジュワ
ジュースおいしいですレロレロレロー
こっちは尿道こっちは膣こっちはアナルやっほほっほーすべてわかる
わかるぞ!ハッキリと!豆の感覚も全て分かる。ピンクの肉からジュワジュラワと肉汁したたるのがすべて!
うわーいたのしいなぁおいしいなぁクンニリングス楽しいです素敵です素晴らしいです
一生クンニリングスして生きていきたいくらい楽しいですおいしいですジュースおいしい。
うわあああああああい
もう一生夢の中でクンニしていたいよ。
クンニ出来ないのが現実。クンニ出来るのが夢。
俺が生きたいのは夢の世界。
現実はクソ以下だ。だってチンコを握るしかできないから。
まんこ選手、ちんこ選手を下しました。
新チャンピオンの誕生です!
ヒューヒュー!
そしてまんこの時代が到来した。