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童貞・非モテ大学生時代のリビドー日記書庫

どんだけ書いてもミドリの「デストローイ」の一言には敵わない。

あの子が親鸞だんてうそさ
歎異抄歎異抄歎異抄歎異抄歎異抄
歎異抄歎異抄歎異抄歎異抄
ttannnisyoutannnihoyosutannnissyouta
tanisyouさたにちょう歎異抄歎異抄
たんしよつんたんtにちょう歎異抄単に所う
歎異抄単に所う

わああああああああああ
わあああああああああ
わああああああああああああ
わあああああああああああ
おほっおほっおほっおほつおあl

解脱!解脱!解脱!解脱!


夜道を歩いていました。
峯田の歌声にノリノリでした。
後ろからガチャリと音がしました。
自転車でした。
無灯火でした。
僕をおいぬいて行きました。
呼吸を荒げて走りました。
あっという間に追いつきました。
追い越したら絡まれるかもしれないので富士急のゾンビみたいに
両手を前に差し出して自転車の後ろについていきました。
その後は歎異抄でした。


衝動的でした。Don't think feeeeeeeeeeeeel
僕はなんて病気なんでしょうか。アイラブミー。


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