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dotei.tgz

童貞・非モテ大学生時代のリビドー日記書庫

何が草食系だよ!こちとら糞食うバクテリアだよ!

mixiミュージックが終了しました。
さり気なく自分の日ごろ聞いている音楽を周知できるという中二、高二病患者には非常に便利、ありがたいツールだったのですが。どうして突然僕のそばを去っていくのだい?
およそ引っ込み思案だと言われる草食系男子。だけどね、僕ら本当は影で努力してるの。
そもそも草なんか食えないから。草についてるアブラムシを捕食することすらままならない。
せいぜい動物の死骸や糞を分解して、植物様が利用出来るように窒素同化するのが精一杯でございますよ!


僕は最近iphoneにケータイを変えて次世代のビジネスライフを歩み始めたのですが
それに伴って音楽をガンガンiPhoneにインポートしてたんですよね。
ソレもこれもmixiミュージックに表示されるから。
たまごさんの影響で聞き始めたpillowsや、伊集院の影響のケミカルブラザーズ、プロジディー、スパイスガールズ
モテキからは岡村泰幸なども出てきました。
これらをiphoneに入れて再生する。それだけでmixiのトップページには僕が再生したアーティスト達が並ぶわけです。
これを見て世の肉食系女子というものはこぞって
きゃー岡村ちゃーん抱いてーだの
きゃー火事よー!逃げて−ぼくじょうと繋がったまま火事場を歩くだなんて恥ずかしい!!だの
もう引く手数多のてんやわんや、持てる男は辛いぜ、ってな具合になるはずたった。

オシャレ音楽だけじゃない。小松未歩などの昭和60年代付近に生まれた世代にはドンぴしゃのアニメ主題歌なんぞも入れて同年代のハートもがっちり。
おまけにはビリーブ2これまでの卒業式の歌これからの卒業式の歌というアルバムから
神代混声合唱団の歌う大地讃頌翼をくださいなどで低年齢層のハートもがっちりキャッチ。

そんな僕のミクシィミュージックでさり気なくモテよう大作戦がこんなあっけなく終了してしまった。
僕は悔しくて悔しくてならない。
俺は北埼玉ブルースを聞いてる。カラオケに行ったら絶対歌う。それくらいに好きなんだ。
僕の自己顕示欲のやり場がなくなってしまった。どうしたらいいんだ!!!!


僕はミクシーミュージックでさりげなくもてようキャンペーンの他にももう一つモテよう企画をやっている。
それは、僕の住んでいる市の図書館(これがまた新設ででかくて綺麗で女が可愛い、3人ぐらい。)でモテようキャンペーンだ。
僕は毎日のように図書館に現れてはドストエフスキー罪と罰ヘロドトスの歴史など今の時代教養と呼ばれるような名著を借りる。そのとき同時に澁澤龍彦のヨーロッパの乳房を仕込んでおくことを忘れない。
僕の持ってきた本のラインナップを見て司書のA子ちゃんの顔が微笑む。
よし、それでいい。
「あの、貸出延長したいんですけど・・・ヘロドトスの歴史の上中借りてるんですが、中だけを・・・・」
「全部の本でいいですか?最期の一冊だけ昨日借りられたんでそれも延長1回になっちゃうんですけど・・・」
「あぁ、じゃあその最期に借りたサド以外延長してください。すみません。」
「はい、分かりました。あっ今日借りた本のレシート出しておきましょうか?」
「はい、お願いします。どうもありがとうございます。」

素晴らしい会話だった。A子の顔は常に笑顔を呈していたし、それに対する僕の対応も非常に紳士的かつにこやかだった。去り際にA子のかけてくれた「ありがとうございます」の声には明確に僕への好意が含まれていた。絶対に。

次の日、僕は図書室の視聴覚ブースにいた。
目的はオスカー・ピーターソンのベストだ。ぼくじょうくんってJAZZも聴くんだ・・・・抱いて!坂道で抱いて!アポロンのように!
そんなミーハーな婦女子共の嬌声が聞こえてくるようだが、僕にはそんな興味はない。
ただJAZZのメロディ、リズム、サウンドが僕の心を踊らせてくれる。ただそれだけの理由で僕はジャズを聴くのさ。
My funny valentine,Autumn leaves,La Vie En Rose・・・あぁ、優雅な一時。

おっとA子、違うんだ、待ってくれ。A子にだけは俺の本当の姿を見せたいんだ。
俺はカッコを付けてJAZZばっかり聞いているような男じゃない。
ほら、見てくれ「談志が選んだ艶噺し」こういうのも大好きなんだ。むしろこういうのが大好きなんだ。
ま男が床下収納の穴から勃起した息子を突き出し、それにまたがる奥さんを旦那が突き飛ばし
「こりゃ大変に違いねぇこのあま、マラみたいな糞しやがった」
こんなお話が大好きなんだ僕は。そんな僕のすべてを知って欲しんだA子。
僕は君を愛してしまったのだから。


貸出/返却カウンターから届け、伝われ僕の恋心。
アキコ、すきや!お前のメガネを舐めまわしたい。そのつぶらな瞳で俺を石に変えてくれ!