先日、牧場の娘がやられてしまうエロマンガのシチュエーションの妄想を書いたのですが
つなぎや作業服の女の子をやる場合はどうしているのかちょっと疑問に思ったのでした。
それについてid:amanemaruさんからコメントを頂きました。
amanemaru 2009/01/10 20:21
>いかに作業着を脱がせて挿入するかつなぎのフロントジッパーを下ろした後
つなぎ自体を足もとまで下ろして
抗う女の子の足首を袖を結んで拘束。
後ろから挿入おおびらきにした足もいいですがピッチリと閉じられた太ももも
いいかもしれませんわかりずらい文章ですみません（汗）
これはすごくよろしいです。
よくありますがコスプレモノのAVで衣装着てるのは最初だけでいざやるとなれば素っ裸。
そんなしょうもないAVが多い中、これは中々の解決策だと思います。
たとえばサンタAVだったらサンタ帽だけは最後まで被っておく。
制服ものだったら靴下だけはせめて残しておく。
そういった最低限の義と礼に加えて、
つなぎを利用して拘束する、という発想。これは智です。
ココまでやってくれたらもう作者の仁が伝わってくるようです。
我々はその心意気を信じ、応えなければなりません。
この仁・義・礼・智・信が、遙か昔中国の孔子という人が提唱した五常という考え方です。
これに対し、エロマンガやAVなどでよく出てくるシチュエーションである
父子（近親相姦）、君臣（SMや女王様）、夫婦（人妻、NTR）、長幼（ロリまたは熟女）、朋友（ストレート）
といった五倫があります。
この五常を持って五倫に接すること。これがエロマンガに対する姿勢を説いた儒教の、孔子の教えなのです。
よく見れば”儒”って”濡れる”に似ているよね。
魔法のち○こ/つなぎを着たままのH
以下ちとエロいので収納してみよう。
id:amanemaruさんのつなぎの利用方法はなるほど、確かに、良くできているなぁ、素直にそう思いました。
が、しかし。100％つなぎを生かし切れているかどうか、というとそうでは無いと思います。
やっぱり服は体を包んでいないといけない。
この気持ちが良く表れている分野がスパッツ、黒タイツじゃないでしょうか。
スパッツを穿いている子に挿入するマンガでは、スパッツにハサミを入れることが多いです。
スパッツごと入れちゃう奴もありますが。
スパッツを脱がせてしまったら読者は怒るわけです。
脱いでしまったらそれはスパッツではない。ただの黒い布っきれだ。
過去の偉人はそう語ります。
それと同じ事を僕はつなぎにも言いたい。
僕はオーバーオールやつなぎからおっぱいが露わになっている姿がとても好きです。
肩紐は半分は肩に残っているのがベスト。
低露出なのに要所だけは見えている。これはエロォイ（にゃんちゅう風）
しかし、肩が残っているということは下は完全に穿いているわけです。
これでは挿入が出来ません。
この問題を解決するには二つ方法があります。
一つは、ちんこを改造すること。
衣服を透過する能力を身につけたちんこを手に入れる事によって着たままHがやりたい放題です。
しかし、こんな設定のエロマンガ見たことありません。
二つ目、こちらは結構アリなんじゃないか、と思っているのですが、服を改造すること。
牧場の作業で汚れてしまうのは嫌だ。
だからつなぎを着る。
けれどもHがしたいと。
だから私作っちゃいました。挿入用の穴を。
おいおい、仕事中にこんなことするために裁縫していたのか。とんだ雌豚だなぁお前は。
////
結構クるものありません？
