先日の記事にて募集した牧場エロマンガなんですが
なっかなか見つかりません。古本屋と本屋何軒か回ったんですけれども・・・
比較的新しくてすぐに手に入ったのがこれ。
ストーリーは
兄貴の彼女の獣医先生に恋する少年が、種付け中すったもんだあって、
なんだかんだで豚にやられちゃってる先生に興奮して自分もやっちゃう
っつー感じです。
ちなみに、獣姦もありっちゃありなんですが基本的に
人間×人間を見ている家畜or人間×人間+家畜×家畜の構図が理想です。
僕は先日こんな風に募集したんですが
帰ってきた答えがまさかこのような作品だとは・・・
まさか、まさかですよ。
人間×人間×家畜+家畜ですよ!!
何この魔法の方程式。フェルマーの最終定理か、アインシュタイン方程式かと。
この形式は僕のような牧場凡人には思いつくことも出来ない。
川原先生は神か、ワイルズか、シュヴァルツシルトか。
男女男と書いて”なぶる”と読みますが、
男女雄豚と書いて”アンサー”と読みます。
さて、このマンガに出てくる雄の黒豚はかなりのあずれっぷりで
獣医のガイドがあってもアナルに入れてしまうわけです。
(以降愛を込めてこの雄豚をあずれと呼ぶことにします。)
怒った雌豚にかぶりとやられたあずれはターゲットを獣医に転換するわけです。
そして次の場面、ココが一番印象に残っているというか好きなんですが
これ。
人と豚の共同作業!
人類と動物が一つの目的のために手を取り合っている美しい姿です。
女体にJrをぶち込みたいというただ一つの目的のために。
そしてここからサンドイッチ。男女豚、MFPサンドですよ。
この発想は無かったなぁ・・・
家畜としての豚の持つ醜さって凄いね。
とんだ雌豚だよ!っていう言葉も在るくらいですから。
そんな豚に犯される、っていう屈辱、これが堪らない。
どんな変態に犯されるよりも悔しいんじゃないでしょうか。
豚も良いなぁ、そんな風に思いました。
けれども、これを読んでさらに僕の性癖というか、読みたいところが限定されてきたんです。
やっぱ牛だな、と。
牧場といえば牛乳であって牛であって乳であっておっぱいでおちんぽミルクとすんなりつながるのです。
あぁ、読みたい。
牛の乳を搾っている女の子のおっぱいを後ろから揉みしだくエロマンガが。
バイオテクノロジーで母乳が牛並にでる女の子の乳搾りをして
その母乳でバターやチーズを作るんだけれども
出来た製品がどこかイカ臭い
そんなオチも良いね。